2014年10月28日オヤマボクチ

 リンドウやワレモコウなどを使った
 シックなピンク系の秋のアレンジです。

 イガイガした栗のようなものを使っているのですが
 「オヤマボクチ」と言う、ここ最近の超お気に入りの
 お花です。これを入れる事で、雰囲気がより一層UP!

 冬にはリースに使おうと思い、ドライにしています。


  


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2014年10月26日鶏肉と厚揚げと野菜の五目煮

具だくさんだけど、優しい味つけでそれぞれの味が引き出せているほっこり煮物です~
時間をおけば味もしみ込み、より一層美味しくなっています

<材料> 4人分

鶏もも肉   1枚 余分な脂肪を取り除き、一口大に切る
三角厚揚げ 2枚 熱湯をかけて、1㎝幅に切る
カボチャ   200g 種・わたを取り除き、皮を所々むいて一口大に切る
にんじん   80g 一口大に切る
干ししいたけ 4枚 水で戻し、4つに切る
こんにゃく  1枚 あく抜きが必要なら、熱湯で1分茹でた後、一口大にちぎる
油       大1

だし     180cc
砂糖・しょうゆ 各大1.5
酒      大2
みりん    大1

1.鍋に油を温め、鶏肉・こんにゃくを炒め油が回れば、しいたけ・にんじん・カボチャ・厚揚げの順に加え炒めていく
2.だしと調味料を加え煮立てば弱火にして、落しぶたをして煮汁が1/3程度になるまで煮る


  


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2014年10月22日リバティリバーシブルダウンコート

繊細なリバティプリントとシックな無地のリバーシブル。




コーディネートに合わせて表情を変えられるリバーシブルのダウンコート。柄面には綿素材を使い、繊細なリバティプリントを。ダウンコートを女性らしく仕立てました。高密度タフタを使用したきれいな質感の無地とのリバーシブルなので、着まわし力も抜群。無地面の衿元やポケット口からのぞくリバティプリントがアクセントです。(モンクレール Moka)
コートの中には、世界でもトップクラスの品質を誇るフレンチダックダウンを使用。保温性・かさ高性ともにすぐれているので、軽くてあたたか。着ぶくれせず、すっきり着こなせます。フェミニンなスカートや細みのパンツにも合うバランスのよい丈で、裾にはシルエットを変えられる調整ゴム入り。(モンクレールコート)  


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2014年10月18日DUVETICA デュベティカ ダウンジャケット

最高級グースダウンがたっぷり詰まった高級ダウンジャケット「Thia」からウールダウンジャケットが登場。 サラっとしたマットな質感が特徴的なカシミア混ウール素材を使用したカジュアルデザイン。



ジップは、フードまでつながったフルジップタイプになっており、袖や裾はゴムが施され防寒性も高く、
様々なコーディネートに合わせやすいショート丈アウターですのでシンプルに着こなせます!

フンワリと軽く、長時間着ていても疲れを感じさせないダウンジャケットです。
ウエストにナチュラルなカーブをあたえより女性の体にフィットしやすい作りに。
程よいボリュームとスマートなシルエットは大人のアウターとして最適♪

左内側には内ポケットが 付いており、
スナップボタン ですので取り外しも可能。
DUVETICAの製品には、正規品の証明となる
IDナンバータグが内側に付いております   


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2014年10月15日10月15日のお弁当




・レンコン、里芋、人参、こんにゃく、ささみの煮物
・ブロッコリーのおかか和え
・プチトマト
・コロッケ
・ネギ入りたまご焼き
・明太子はんぺん

台風の影響でなくなった給食の代わり。
暴風警報は昨夜のうちに解除になり、考査の人はそのまま考査でお弁当なし。
よって、食べる人が違う明日は、たぶんこのまんまのお弁当。

コロッケは前に作ったのを冷凍したのだし、煮物は冷蔵庫に入れたし、はんぺんはバターで焼いただけだから。
  


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2014年10月13日金木犀再び

台風19号が接近中の横浜です。
外は、雨音が強くなったり弱くなったり。
時折、囂々と風の唸り声も聞こえ、不安な夜です。

私の住んでいるところには、避難準備情報が出されています。

夜7時過ぎ、突然スマホから未だかつて聞いたことのないようなアラームが鳴り始め、
一体何事が起きたのかと思ったら、土砂災害の避難準備警報でした。
ただ、警報が出たと言っても、一体どうしたら良いのかも分からず…
取り敢えず、早めに夕食を済ませ、
避難用のバッグの中を点検して、
(と言っても、先週の台風の時にも中を確認したばかりなのですが…)

停電に備えて、懐中電灯とラジオ、
そして、冷蔵庫に常備してあるスポーツドリンクと常備薬をバッグに入れ直し
スマホの充電器を手元に置いて、常時電源をフルにしておくようにしてと、
そんな感じなのですが。

先週の台風は、雨は強かったものの、風はあまり酷くなかったので、
今回は風の強さが不気味な感じです。
今夜から、明日の未明までが台風の通過時間。
真夜中と言うのも、不安を増幅させますね。


このまま起きていて、天気予報の台風情報を見ていても、
どうなるものでもないので、今夜は早めに寝てしまおうと思うのですが、
この風雨の音で果たして眠れるかどうかも分かりません。
万が一に備えて、今夜は服のまま布団に潜り込もうと思います。


こんな時は、お花のお話でもしながら不安を和らげてみましょうか。
先月の29日に開花を確認した「金木犀」の花ですが、
ここ数日、また香りが漂っているような気がします。
娘も、
「そうそう!また金木犀香ってるよね!」と。


今日、雨が酷くなる前にちょっと外出する用があったのですが、
その時に、確かに金木犀の花が咲いているのを確認しました。









9月に咲いていたのとは別の木に咲いているものもあるようですが、
9月に咲いていた木にも、たくさんではありませんが、やはり花が咲いています。
不安定な天候に、咲き時がずれてしまったのか、
はたまた、二度咲きなのか、ちょっと分かりません。

雨の湿り気を帯びて、より一層強く香る「金木犀」の花。
咲き始めたばかりなのに、この台風の風雨にせっかくの花を散らしてしまうのかと思うと、
あまりにも短い花の命に、何だか可哀想な気もします。


台風19号は、日本列島に接近するまでに随分時間がかかりましたが、
この先は、あっという間に通り過ぎて、明日の午後には台風一過の青空も戻りそうですが、
お天気が回復したら、まずは「金木犀」の花が無事かどうかを見て来ようと思います。


何がともあれ、大きな被害が出ないことを祈るのみです!  


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2014年10月11日話題の日本エレキテル連合“ダメ出し”インタビュー

「ダメよ~、ダメ、ダメ!」のフレーズで大ブレイク中! 2014年の流行語大賞との呼び声も高い、日本エレキテル連合の中野聡子さんと橋本小雪さんに直撃インタビュー!




■朱美ちゃん以外のキャラが100種類ある?

―いやぁ~、今やすごい人気ですよね。

中野聡子(細貝さん。以下、中野)ありがとうございます。

―なんでこんなに人気が出たんだと思いますか?

中野 私たちもよくわからないんですけど、子供たちには「ダメよ~、ダメ、ダメ!」というフレーズがウケて、大人の男性には下ネタがウケて、若い女のコたちには、女ふたりでやっているところがウケたみたいです。

橋本小雪(朱美ちゃん。以下、橋本) 宝塚的に見てくれているみたいなんですよ。

中野 あとは、朱美ちゃんと細貝さんがゆるキャラ的に好きだって言ってくれる人もいます。

―「朱美ちゃんと細貝さん」は、かなりインパクトのあるキャラですもんね。でも、最近はだいぶ飽きられてきてるような…一発屋で終わるんじゃないかともいわれてますが。(モンクレールメンズジャケット)

中野 朱美ちゃんと細貝さんだけだったら確実に終わると思います。来年の半ばまでもつかどうか…。だからほかのキャラをやるために、自分たちの単独ライブでは朱美ちゃんと細貝さんを殺したんですよ!

―えっ!?

橋本 爆死させました。

―ふたりを殺しちゃ、ダメよ~、ダメ、ダメぇ~!

中野 ………。でも、これは自分たちへの戒(いまし)めなんです。(モンクレールダウンレディース)

―そうだったんですか。では、心からご冥福をお祈りします。ちなみに、細貝さんはおいくつだったんですか?

中野 76歳です。

―お仕事は何をされていたんですか?

中野 鉄道マンでした。ローカル線に乗っていたと聞いたことがあります。大江戸線を掘ったとも言ってました……。

―へぇ~。結婚はされていたんですか?

中野 いや、ずっと独身です。だから今は、天国で朱美ちゃんとふたりで楽しくやっているはずです。細貝さんは朱美ちゃんひと筋でしたから……。  


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2014年10月09日COWCOW善し初小説!

「あたりまえ体操」で知られる、お笑いコンビ「COWCOW」の山田善し(40)が初めての小説を書き上げた。実体験を基にした「ハイハイからバイバイまで~田島のおばあちゃんとぼくのヘンテコな二人暮らし~」(ワニブックス)で、28日に発売される。

描いたのは、父方の祖母との暮らし。高校時代に両親が離婚して以降、大好きだった祖母と2人で生活。しわくちゃの手で育ててくれた祖母は明るく、ちょっと変わったところもある愛すべきキャラクターだった。




 小説には、タイトルの「ハイハイ」にまつわる祖母のたくましい姿や、山田が家に連れて来た彼女を、前の彼女の名前で呼んだ揚げ句に家事を手伝わせるなど、ちょっと笑えるエピソードが満載。ほかに、芸人として東京で活動するため上京を告げる場面や、永遠の別れなどがつづられている。

 祖母のぬくもりを切ないタッチで表現した内容に、原稿を読んだ出版関係者らスタッフ全員が号泣。関係者からは“感涙度100%のおばあちゃん小説”として、島田洋七(64)の「佐賀のがばいばあちゃん」や、お笑いコンビ「麒麟」の田村裕(35)が執筆した「ホームレス中学生」に続くヒットと、映画、ドラマ化にも期待が高まっている。

 山田は「人の一生と、この小説の中でヘンテコさ、ちょっとした素晴らしさを楽しんでいただけるとうれしいです。(読者それぞれの)おばあちゃんに会いたくなってほしいなと思います」と話している。(モンクレールレディース)

 ◇COWCOW 中高校時代の同級生だった多田健二と善しで93年結成。コンビ名は90年代前半に活動したバンド「COW COW」から。多田の衣装が伊勢丹の紙袋柄のカラフルなデザインでトレードマークになっている。01年の第1回M―1グランプリから3年連続で準決勝進出。11年からは体操のお兄さんに扮した「あたりまえ体操」が定番のネタになっている。  


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2014年10月08日紫キャベツなども(^^)/




なんじゃこりゃ?
状態ですが(笑)
そのうちキャベツになるでせう。
( *´艸`)

あたちも順調にがんばってます!  


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2014年10月06日ノコンギク(野紺菊) キク科

 何度も取り上げています。
 素朴な花ですが 秋の風情が感ぜられ取り上げました。


  


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2014年10月04日geek sleep sheep、「重大発表はないつもりだったけど」

geek sleep sheepのワンマンライヴ<confusion bedroom vol.3>が、恵比寿liquidroomで開催された。作品未発表のまま行なわれた東京初ワンマンを第1回目に、2回目は1stアルバム『nightporter』リリース直後にと、活動の節目に行なわれているgeek sleep sheepにとって大事なライヴ。そして、momo kazuhiro(MO’SOME TONEBENDER)、345(凛として時雨)、yukihiro(L’Arc~en~Ciel)という、誰も想像しなかった異色の組み合わせの3人が、段々と“バンド”になっていく、成長していく過程をその都度見せてくれるライヴだ。回を重ねた今回は、バンドとしてのタフな成長を見せてくれるとともに、3人のバランス感覚や遊び心やユーモアなどgeek sleep sheepというバンドが持つキャラクターを覗かせるものだった。

◆geek sleep sheep 拡大画像

今回のライヴは、二部構成。また、開演前には“hitsuji”のドレスコードで、思い思いのhitsujiスタイルでキメてきてくれたファンのスナップ撮影会が行なわれたり(メンバーが大賞を決定)、一部と二部の幕間には、以前Ustreamの生番組でも登場したひつじのぬいぐるみがほのぼのとした映像で会場を盛り上げる、これまでにない演出もあって、スペシャル感が加わった。第一部は、アルバム『nightporter』のなかでもノイジーで、ポップなサイケデリアで眩惑する「Strange Circus」でスタートし、yukihiroの小気味いいドラミングからmomoが「S、A、N、P、O! SANPO」と声を上げ、「SANPO」でさらにシュールなポップ・ワールドへと誘う。グルーヴするドラム・ビートとmomoと345がかけ合うキャッチーなメロディに、自然とハンドクラップが起こって、会場はのっけから明るく弾けたムードだ。

「久しぶりにたんすの奥から引っ張り出してきた」──momo

というこの日の衣装は白いパジャマ。geek sleep sheepとして活動をはじめたごく初期に着ていたレアな衣装だ。「みんな医学部の研究生みたいに見えるけど、345ちゃんは歯医者さん?」とmomo。「歯科助手です(笑)」と345がこれに答える。momoが続けて、「yukihiroさんは後ろから見ると女性にしか見えない」と言うと、yukihiroは観客に後ろ姿を見せて大きな拍手が湧き起こったりと、3人でリラックスしたやりとりをしながら、次に披露したのは新曲「rain song」。幻想的なサウンドに345の憂いを帯びたヴォーカルがフィットして、ポップにもアンニュイにも響く曲。それぞれの色や特性が絶妙にかけあわさった曲は、3人での時間を重ねたなかでこそ生まれるものだろう。

また第一部では、ファンにはお楽しみのカバー曲も披露。このライヴに向けてTwitterでgeek sleep sheepにカバーしてほしい曲を募集してきたが、そのなかからNIRVANAの「LITHIUM」と、momo曰く「yukihiroさんと僕の大好物」なThe Cureの「Just Like Heaven」をプレイした。NIRVANAの曲は<confusion bedroom vol.1>で「Smells Like Teen Spirits」をやっているけれど、今回はメインのヴォーカルが345という意表をついたカバーで観客から驚きの混じった歓声がいちだんと大きく響いた。こうして、サプライズやサービス精神満点の第一部が終了。(モンクレール最安値)

第二部ではパジャマを脱ぎ、geek sleep sheepサウンドをダイナミックに魅せる構成となった。345のベース&ヴォーカルではじまり、80~90年代のUSカレッジロックと昭和歌謡が混じり合ったような「Teardrop」、そしてさらにエモーショナルな「Last Scene」や、淡々としたメロディにyukihiroのドラムでドラマをつけていく「frame」といった曲で、グッと深い世界へと入っていった。そしてこの二部でも、新曲が披露された。「できたてほやほやの曲で、ステージ上には本日いちばんの緊張感が漂ってる」というmomoの紹介でスタートした曲は、かつてなくドラッギーでスピード感のあるロック・チューン。本領発揮といった具合でmomoのギターがバーストし、3人の濃いアンサンブルが観客を飲みこんでいく、まさにライヴ向けの1曲だ。続けざまに披露したLove and Rocketsのカバー「Motorcycle」について、「geek sleep sheepのオリジナルとしてもらいたいくらい」とmomoはMCしていたが、新曲からの流れと言い、サウンドのはまり具合といいばっちりでクライマックス感たっぷりだった。

第二部の後半は、345による物販紹介にはじまり3人でのゆる~いトーク(といってもyukihiroはマイクがないのでジェスチャーなどで楽しませてくれるものだったが)もあり、曲のソリッド感とは裏腹の3人の間に流れる和やかな空気を窺い知ることができた。それぞれのバンドのライヴでは見せない横顔ゆえに貴重な瞬間でもあるし、geek sleep sheepというバンドが、3人にとってとてもいい意味で肩の力を抜いて楽しめる場として機能してるのだろうとも思わせる。(モンクレール Branson)

映像を用いてドラマティックな空間を作り上げていった終盤は、「Daydream」から「IMAGINATION」へ、ゆっくりと夢から目覚めていく流れから、この日3曲目となる新曲「Kakurenbo」へと続いた。そして、「今日は重大発表はないつもりだったけど……有言実行してみる?」とmomoがふたりへ問いかけ、今年中にはレコーディングをすることが観客へと告げられ、ラストにデビュー曲となった「hitsuji」をプレイしライヴの幕を閉じた。このデビュー曲から1年、geek sleep sheepの活動はますます加速している。失礼ながらこの異色の組み合わせもありちょっとした企画もののバンドだと、筆者は捉えていたけれども、まったくちがう。組み合わせの妙を楽しみ、新たなサウンドを打ち立てながら加速度的に進化をしている、現在進行形の“バンド”を見せてくれる。今回の<confusion bedroom vol.3>はそんな節目の一夜となった。  


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2014年10月01日バイエルン、史上最速V記録更新の可能性も

ブンデスリーガが国際親善試合の開催に伴う中断期間に突入した6日付の大衆紙ビルトでは、「6つの大胆な、際どいブンデスリーガのテーマ」という大きな特集が組まれた。今、ドイツではブンデスリーガについて何が主要なトピックとなっているのか。1つずつ覗いてみることとする。



 トピック1「バイエルンはきっと冬の王者になるだろう!」

 ビルト紙は「民族衣装を履いたペップ・グアルディオラ」として、ミュンヘンのオクトーバー・フェストに参加したバイエルンの面々を取り上げた。レヴァンドフスキ夫妻、アロンソ一家、そして半分飲み干されたジョッキを片手に「乾杯(prost)!」のポーズを取るグアルディオラの大きな写真が掲載されている。

「昨季バイエルンは第27節にはシャーレ(優勝皿)を思うままにした。記録は誰も打ち破ることが出来ない―バイエルン自身を除いては!?」として、同紙は「計算上はあり得る」と首位を独走し始めた昨季同様にバイエルンが史上最速優勝することも可能と見ている。

 ビルト紙記者のフェリックス・ジーベル氏は「中断期間の後でリベリーとチアゴとともにバイエルンはまだなお強くなるだろう。そして今シーズンはより速く優勝する」と記している。(モンクレール Cesar)

 トピック2「ドゥットは次にクビになる!」

 バイエルンとは対照的に、ブレーメンは最下位に沈んで未だ勝ち星に恵まれていない。このことによって、ロビン・ドゥットはハンブルガーSVの監督を解任されたスロムカに続いて、シーズン中に解任となる2番目の指揮官になる、というものだ。

 ブレーメンのマネージャーであるトーマス・アイヒンはビルト紙に対して「私は監督に何も言っていない。この問いには答えられない」とコメントを残した。(モンクレール Bady)  


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2013年11月21日お洒落な家




友人の家の隣にかわいいカフェを発見しましたーー!
とてもよかったですよー!
大きい木があってなんとも言えない雰囲気を出していましたー!
こんな家に住んでみたいなーー!
落ち着きそうー!
  


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